【衝撃】恐ろしい人体実験。赤ちゃんに愛を与えないとどうなる…?まさかの結末に…

実験結果はまさかの結末に…

なんと集められた50人の赤ちゃんは全員が1歳の誕生日を迎えることもなく・・・

 

 

 

 

 

 

『死亡』してしまったのです。

 

そのまさかの結末にフリードリヒ王自身もさすがに驚いたのではないでしょうか…
1歳を迎える前なので赤ちゃんは当然言葉を喋ることもなく実験結果は失敗に終わり、最悪の結末となりました。
愛情を与えられないことによって発育に影響がでたり、精神面で異常をきたすなどは想像ができますが、生きるために物理的に必要なことはしているのに、まさか全員が死亡してしまうとはびっくりですよね。

赤ちゃんは愛情がなければ生きられない

この実験結果から『赤ちゃんは愛情がなければ生きられない』ということが証明されました。
もちろん愛情だけでなく、食事などの生きるために必要なことは大前提必要として、愛情もなければならないということですね。
しかし、これは赤ちゃんだけにあてはまることではなく、我々大人にもあてはまることなのかもしれません。
誰だって親からも友達からも無視されて、『喋りかけても全員が無視、笑顔も見せてくれない、目も合わせてくれない』なんて状況になったら絶望しますよね。
なのに、ご飯だけは用意してくれるから生きてられる。なんて状況になったら人生に絶望して自ら命を絶つ人もたくさんいるのではないでしょうか。
もしかしたら赤ちゃんも『こんな絶望しかない世界なら自ら生きることをやめよう』という選択をしたのかもしれませんね。
このことからも赤ちゃん含め我々、人という生き物は『愛情』なしには生きられない生物なのかもしれません。
この実験を含め世界では過去にたくさんの人体実験がおこなわれてきました。
もちろん人体実験は非人道的で許されるものではありませんが、こういった実験結果から助かっている命があるのも事実であり、我々はそういった犠牲の上で生きていることを忘れてはいけません。
この恐ろしい人体実験に関しても許される物ではありませんが、こういった実験から改めて『愛情』や『スキンシップ』などが大事なんだと思える人が少しでも増えることが、犠牲になった赤ちゃんへの弔いになるのかもしれませんね。
以上、本当にあった恐ろしい人体実験でした。
YouTubeではその他にも『本当にあった恐ろしい人体実験3選』として世界の人体実験を3つ紹介した動画もあるので興味のある方は下のリンクからどうぞ。
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